福津市、古賀市、宗像市の口コミNo.1の
うみがめ整骨院です。
体は何もしていなければどんどん硬くなります。
日によって回復して柔らかくなったり
硬くなったりを繰り返していますが、
長い目で見れば徐々に硬くなっていくでしょう。
体が硬くなりやすい状態を減らし
体が柔らかくなりやすい状態を作ることが重要です。
体が硬くなりやすい状態は
・体温の低下
・水不足
・ストレス
・睡眠不足
・運動不足
・体調不良
・姿勢不良
などが挙げられます。
これらの状態が体の硬さに影響を与えますが、
どれか一つでもこの項目に当てはまるという人は
他の項目にも影響を与えているため
自覚していないだけで複数の項目に当てはまるでしょう。
上記の項目は自律神経にも関与していて
自律神経が乱れているから体が硬くなる
という風に考える事も出来ますが、
自律神経を整えるためにも
上記の項目に注意する必要があるでしょう。
この時に起こる筋肉の硬さの多くは
力みと循環不良によるものが大きいと考えられます。
・循環不良になっていることによって起こる硬さ
・力みによって起こっている硬さ
この2つが関係しているでしょう。
循環不良による硬さも
力みによって起こっている循環不良
と
単なる循環不良の2つに分かれるように思います。
力みと循環不良のどちらも対処する必要がありますが、
自分の力みと循環不良が起こっている原因に
アプローチする必要があります。
水不足による硬さは主に
循環不良と乾燥によって筋肉を硬くしている
と考えられますが、
水は代謝を起こすためにも必要なものなので
水が不足していることによって起こる
内臓の疲労も体の硬さに影響を与えます。
運動不足は運動をしない事で
循環が悪くなるという事はわかりやすいように思います。
運動をしないことによって
・ストレスが溜まりやすい
・眠りにくくなる
などの理由から
自律神経が乱れることもあるでしょう。
その他の項目は
自律神経による反応で
循環不良、力みを起こす原因になります。
自分が体を硬くする状態になっていないか
という事を意識して
体を柔らかく保つようにしましょう。
依頼があり、有料記事を作りました。
興味のある方は是非一読を
健康・体質改善の基本
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うみがめ整骨院
福岡県福津市津屋崎1-1-23